2007年4月22日日曜日

横浜市北第505回モーニングセミナー



おはようございます。今朝はお休みの方が多く30社31名のご出席でした。30名切れるのではないかと心配しましたが、ぎりぎりでアップしました。ありがとうございます。本日の講師は、倫理研究所法人局 大橋良弘副参事でした。昨年11月25日に講話して頂いた大橋慶子参事のご主人です。テーマは、『病に教えられた心の在り方!』。さあそれでは、早速報告いたしましょう。



役員朝礼。整列!と言ったものの人数が多くてバラバラですね。誰ですか!隠れてピースなんてしている人は・・・・。でも、これは朝礼終了後のスナップですから、不謹慎なんて言わないで下さいね。


本日の式次第


進行は、小川安子幹事です。


朝の挨拶。川島明相談役。始まる前は、「荻原さん式に『みなさ~~ん』ってやるか」(笑)なんて言っていたのに。普通でしたね。ちょっと早かったかな!


会長挨拶。久木田亘副会長。昨夜ナイトセミナーがあったということ。大山さんが当選しておめでとうございます。続いて二十四節気のお話。今月は、5日が清明(せいめい)、20日が穀雨(こくう)。立夏の前の18日間が、土用となる。土用は夏の土用が有名だが年4回ある。なぜ18日間なのかは、荻原さんが調べてくれると思います。


土用について調べました。これは、五行思想という自然界が木・火・土・金・水の 5 種類の元素によってなっているという自然哲学です。木は春、火は夏、金は秋、水は冬を表します。そうして季節を四つに分けましたが、土は、季節の変わり目を現します。春夏秋冬の季節の変わり目だから土用は4つとなります。また、5つの要素で一年を5等分すると73日となります。土用は、季節の変わり目で4つあるので、それを四分の1すると18.25日となります。土用は、18日の場合もあれば19日の場合もあります。


会員三分間スピーチ 松澤美智子幹事。ある研修会に参加したときの感想。若い女性は相手にやさしさを求めるようだが、熟年女性は、思いやりを求める。男と女の立場の違いを感じた。



講話。大橋良弘副参事。テーマ『病に教えられた心の在り方!』です。どうぞ宜しくお願い致します。


平成10年に心筋梗塞で倒れた。救急車で近くの病院に、しかし手術できず20分掛かって大病院へ転送。途中救急車の中で、10人のうち3人が救急車の中で亡くなり、3人が治療中になくなる。結果4人が生きると聞かされた。たまたま当直が心臓の先生だったので緊急手術となった。難しい手術だったらしい。その後の検査で胆石があることが判明。それは実は前から指摘されていた。また手術して削除。退院して2ヶ月後くらいに今度は肺炎をおこし入院。半年の中で3回も入院した。



病気には原因がある。何が原因だったか考えた。①家内への不満。朝早くから夜遅くまで倫理の仕事で昼も夜も寂しい生活。②70歳過ぎて現役から退いたのに町田の会がつぶれるかもしれないと言って狩り出された。③借金の返済に苦慮していた。


しかし今があるのは、即効のお蔭。すぐに救急車を呼んだ。先祖の徳もあるように思う。親戚全体が戦争から帰ってきた。だんだん元気なると研究所から色々目標を立てられた。実践の監視役を天が見てると思うようにした。それらによって、倒れてから歳を取るごとに元気になってきた。お医者さんも不思議がるくらい。



連絡事項。松原慶子副専任幹事



ゲストの紹介の後、岩谷専任幹事より倫理経営講演会の報告がありました。



昨夜のナイトセミナーは、8名の出席でした。毎回10名にしたいと思っているので協力を宜しくお願い致します。次回は、5月11日の夜です。また、9日の鶴見のイブニングセミナー、25日は、川崎区の倫理経営講演会。それぞれチケットありますのでご購入ください。


誓いの言葉 寺澤祐子会員



定例役員会のスナップ 2枚



以上で報告を終わります。荻原でした。


2007年4月16日月曜日

横浜市北倫理経営講演会「日本創生の心」



4月14日土曜日18:00より、新横浜グレースホテルに於きまして、横浜市北倫理法人会主催の倫理経営講演会が開催されました。講師は、倫理研究所法人局普及事業部主事三浦貴史氏。テーマは、日本創生の心 であい でした。会場は満席で100名はいらっしゃったのではないでしょうか。ご出席ありがとうございました。



始めの会にて。会長挨拶


本日進行の大役を務める久木田副会長



会長挨拶。常念隆章会長。


講演 倫理研究所法人局 三浦貴史 北海道・東北方面長


テーマ 『日本創生の心 であい』


お金以上の価値を見出しているもの、アンケートによると心、家族、命。最初に心について考える。身近なものへの愛情。小さいものに目を向ける。人の印象は3秒程度で決まるという。ならば本当に相手と関わりたいという挨拶が大切。挨拶によって関わる心を高められる。返事は、受け止めること。「何?」じゃない。

家庭 家庭経営が成功しないで会社経営が成功するか。大切な出会いを大切にする。


心 私を知らずして相手を好きになれない。自分にOKできない人は、他人にもOKをつけられない。生い立ちに背負ったものが、使命。これを外すとダメ。究極はは自分の命をどう考えるかということ。仕事の根底に何を置くか。


図書紹介 堀瑞恵事務長


閉会の言葉 石河世津子副会長


以上、報告は荻原でした。

おまけ。案内係のお二人さん



2007年4月7日土曜日

第504回横浜市北倫理法人会MS



4月7日土曜日本日は晴れて気持ちの良い朝となりました。4月になって始めてのMSでしたが、43社43名のご参加と久しぶりの40社上となりました。ありがとうございます。講話は、身心健康堂院長角谷敏宣先生でした。テーマは、『笑いと涙と感動が免疫力を強くする』。朝から健康体操を習い元気がでました。今日は、Kさんの誕生日。それでは、MSの報告を始めてまいります。



いつもの役員朝礼。今朝の役員数では、MSの参加も少ないのでは・・・と不安が。でも横須賀の高村さんも参加して下さって行ないました。


いつもの受付風景


本日の式次第


進行は、石井康裕幹事です。


朝の挨拶。川島明相談役。わざと外すところが、さすが相談役!


栞が下になると顔も下を向いてしまいます。栞を前に立てて目線の下まで持ち上げましょう。


会長挨拶。光田敏昭副会長。当会の会員で立候補されている方々、ぜひ当選してほしい。今日、家庭倫理の会の集まりがある。そこでは、子供が踊る。とてもかわいい。22日には、大安ホームのお祭りがある。そこでも踊る。社会貢献としてしている祭り。電通でも社会貢献部がある時代。社会貢献なくて企業なし。


会員三分間スピーチ。森山弘文幹事。花見の報告をして下さいました。


講話。身心健康堂院長 角谷敏宣様。テーマ『笑いと涙と感動が免疫力を強くする』 宜しくお願い致します。


ガンで、三人に一人が死んでいく。それが二人に一人となると言われている。いまや、ガンは手術や抗がん剤治療では治らない。東洋医学も使って自然治癒力を高めていかなてくてはダメ。病気は生活の赤信号。ガンの原因もだんだん分かってきた。右側の乳がんは、仕事。左側の乳がんは家族の心配事。大腸がんは、お金の心配。原因が分かると自然治癒力の働きによって治ってくる。


がん細胞は毎日できているが、リンパ球が殺している。それが、免疫力。免疫力を高めるためには、本「免疫道場」に詳しく書いてある。読んでください。体操を覚えて帰っていただきたい。一つは、舟漕ぎ体操30回。笑いの体操1分。笑いは、腹を抱えて笑う。写真参照。



連絡事項。松原慶子副専任幹事

ゲスト 横須賀、鶴見、川崎区、赤坂から。ありがとうございます


ナイトセミナーの案内 松沢美智子幹事



中央から、加山様。矢原さんの出航の安全を願う会の案内



誓いの言葉。寺澤祐子会員



地下に移って食事です。スナップ



最後 ちょっと端折りましたが以上で報告を終わります。荻原でした。



2007年4月2日月曜日

横北3月31日お花見の会



モーニングセミナーの午後。センター北駅に12時集合で、花見に行ってきました。ちょっと寒かったけど楽しい一日でした。荻原が報告します。



今回は、二部に分かれておりました。第一部は、桜の木の下で会食。第二部は、場所をボーリング場に移してボーリング。終了後懇親会。実は、更にカラオケに行った人もいま~す。


それでは、第一部です



食事を終え、皆で会員の甲斐さんのお店「Lyrico」に立ち寄りました。右がオーナーの甲斐さん。左が専属モデルの方??


美女2人

ボーリングのスタート



場所をイタリアンレストランに移して懇親会。4つのグループの成績発表



今回は田中さんがとても気分良く飲まれていました!ハイ。


今回の花!

最後に記念写真



お疲れさまでした。